さよなら、C++
こんにちは!
C++かけるようになりたい!というお話です。
技術的な話ではないです。
技術的な話ができるように精進します。
C++触れたきっかけ
大学の授業でわたしが唯一受けられるプログラミングの授業があり、それがC++でした。なので、これ以外の言語の選択肢はありませんでした。
何も知らないわたし「授業で習ったから少しC++できるよ!!」
つよつよな友人「ほんまにできるんやな!? C++やばいぞ!?」
このきっかけがあり、なんでも気軽にできるよっていうもんじゃないんだなぁって学びました。(Twitterのbioにできません!ってかいてあるのはなんか違う。)
さよなら、C++
そんなこんなで、大学のC++の授業が終わってしまいした。
週に1度(課題が終わらなかった時はそれ以上)の付き合いだったC++...。
1年も付き合ったのにさよならするのか!
このままC++とさよならするのはとても悲しいので、このまま独学を開始しようと思いました。
図書館で借りてみた
とりあえず、大学にあるC++の本を借りてみました。
クラスと継承が丁寧に書かれています。
なぜか学生選書に選ばれていました。貸出履歴もなくとても綺麗な状態です。
借りた本の始めの部分C言語にオブジェクト指向プログラミングのための構文を追加した言語がC++ということを初めて知りました。
本当になにも知らない状態でした。
同じ学習書のシリーズで、C言語ポインタについて書かれた本もあるそうです。
わたしの大学では取り扱いがありませんでした。
ポインタも完全制覇したいですね...。
おわりに
引き続き、C++を勉強してAtCoderでアウトプットをしていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!